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CATツール活用のための翻訳テクニック - 実務トライアルコース


グローバル翻訳マーケットの必須ツール

グローバル翻訳マーケットでは、CATツールの使用が翻訳の仕事の発注条件となることが少なくありません。
CATとは、Computer Assisted Translation (またはComputer Aided Translation)の略で、コンピューターを利用して生産性を向上させる翻訳技術の総称です。
使用するソフトウエアは翻訳支援ツールといわれ、代表的なものにSDL Trados、Wordfast、OmegaTなどがあります。元々ローカリゼーション(ローカライズ)といわれるIT系翻訳に限られていた技術でした。

しかし、今ではIT系翻訳以外のビジネス翻訳にもローカリゼーションのプロセスが導入されています。 特に、日本国外のクライアントではCATツールの使用が当たり前とされているため、世界中の翻訳会社を相手にプロの翻訳者として活躍していくためには必須のスキルなのです。


開講コース概要

CATツールそのものの操作スキルはすぐに身に付きますが、通常の翻訳と異なる点を心得ておく必要があります。 この講座では、CATツールを活用するために、先進的な翻訳生産技術を取り入れているローカライズ翻訳のテクニックを学びます。

テキストは、ローカライズ専門の翻訳会社「TransLingo社」と共同制作を行うことで、極めて実践に即した内容になっています。

CATツールはローカライズに限らず幅広いジャンルで活用されてきており、この講座の内容はIT系以外のビジネス翻訳などにも十分に役立つものです

【講座名】 CATツール活用のための翻訳テクニック

【講座の種類】自習式オンライン講座(インターネット通信)

【受講期間】開始から2ヶ月以内(早めに進めることは可能です)

【受講料金】30,240円(税込) ※入学金不要・Web教材費込

 ※[注意]この講座はCATツールの操作方法を学ぶものではありません。
 ※[注意]自習式ですので提出課題や添削はありません。


 実戦で即活用できる翻訳スキルを学びたいと思い、本講座を受講しました。
 この講座では、エンドユーザーである企業が翻訳者にどのような翻訳を期待しているのかを考え、依頼者のニーズに即した効果的な翻訳が提供できるスキルを身につけることができます。
 例えば、「Engage」という単語は、マーケティング関連の文章ではよく目にしますが、訳すのに頭を悩ませた経験はないでしょうか? このように、どのように訳せばよいのか迷ってしまうような単語が多数例にあげられており、「読み手に伝わる自然な翻訳」のテクニックを学ぶことができます。
 使用されているWeb教材(Prezi)は、非常にわかりやすく操作も簡単で、プレゼンテーションを受けている感覚で楽しく学習を進めていくことができます。各項目に小テストが設けられており、学習した内容をここで復習することにより、脳への定着が高まります。
 この講座で学んだ内容は、どれも実戦ですぐに役立つものばかりです。今まで知らなかった、目から鱗が落ちるような翻訳のコツがたくさん詰まっています。
 翻訳の仕事に興味のある方や、翻訳の勉強をされている方は元より、翻訳の仕事をしているが、最近仕事が減ってきたという方にもおすすめの講座です。


修了後の採用トライアル

このコースの修了者は、ローカライズ専門の翻訳会社、TransLingo社の翻訳者採用トライアルを受けることができます(任意)。希望者は、受講修了後トライアルの受験申請を行ないます。


<TransLingo株式会社代表取締役 長瀬智愛さんからのメッセージ>
TransLingo株式会社は2010年に設立されたローカリゼーションを専門とする翻訳会社です。これまでに手がけたエンドクライアントは100社以上に及び、ローカリゼーションを熟知し、ローカリゼーションのプロセスを使ってさまざまな分野の翻訳案件に対応しています。
「ローカライズ(ローカリゼーション)」と聞いて、皆さんはどのように思われますか。
ローカライズをよくご存じない翻訳者が持つ一般的な印象は次のようなものではないでしょうか...  続き・全文を読む>>


カリキュラム・受講方法・評価方法


【カリキュラム】

セクション 1 はじめに
ローカライズの定義
ローカライズの流れ
ローカライズで使用するツール
ローカライズで扱う主な内容
理解度チェックテスト(1)
セクション 2 ローカライズの基本
翻訳の基本
理解度チェックテスト(2)
翻訳の表現
理解度チェックテスト(3)
CATツールを使った翻訳の流れ
理解度チェックテスト(4)
セクション 3 ローカライズ翻訳の分野
ソフトウエア翻訳
理解度チェックテスト(5)
ドキュメント翻訳
理解度チェックテスト(6)
マーケティング翻訳
理解度チェックテスト(7)
マーケティング翻訳の訳し方のヒント
理解度チェックテスト(8)
セクション 4 翻訳テクニックの詳細
文法テクニック
理解度チェックテスト(9)
英語の訳し方
理解度チェックテスト(10)
理解度チェックテスト(11)
理解度チェックテスト(12)
理解度チェックテスト(13)
日本語の用語・表現
理解度チェックテスト(14)
修了テスト


【受講方法】

 (1) セクション1から順番に受講する。
 (2) 各セクションのスライドを見て学習する。 用例は必ず自分で翻訳してみること。
 (3) 十分に理解できたら、「理解度チェックテスト」を受ける。
   80%以上正解したら次のセクションに進む。テストは何度も受けられる。
 (4) 不明点は「Q&A掲示板」を利用して解決する。
 (5) セクション4まで終わったら「修了テスト」を受ける。70%以上正解したら合格。
 (6) 合格者は修了証(PDF)の発行依頼メールを教務に送信する。
 (7) 希望者はインターン翻訳者採用トライアルの受験申請を行う。

【評価方法】
 多肢選択問題(自動採点のテスト)により評価する。

 ●理解度チェックテスト14回(各回80%以上の正解)
 *テストは何度でも受験可能。

 ●修了テスト 1回 (70%以上の正解)
 *受験回数は3回まで

【テキスト】
 翻訳者オンライントレーニングテキスト(Preziスライド) * TransLingo社制作
 理解度チェックテスト * BABEL UNIVERSITY制作
 ※テキストはすべてweb上で閲覧します。音声や動画はありません。

 

申込方法

【申込方法】以下の受講申込フォームをご利用ください。

【支払方法】「銀行振込」または「クレジットカード」(カードはVISA・DC・MASTER)

 

受講申込フォーム





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