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AlumniニューズレターJob Opportunities

Alumniニューズレター 第35号 <<本誌は、6月から、毎月7日と22日の配信です>>


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バベル翻訳大学院(USA) Alumni News Letter 
第35号  2017年7月6日発行

このニューズレターは、バベル翻訳大学院(USA)のAlumni Serviceより、
院生・修了生の方々にお送りしております。

Alumni Associationのページをぜひご活用ください。

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バベルのWEBマガジン「The Professional Translator」

発行:毎月10日、25日
 【ログインID:ご自身のメールアドレス】
 【パスワード:0000】
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<<<目次>>>
【1】 TPT 第176号から 注目記事 [巻頭言]
【2】 TPT 第176号から 注目記事 [Alumni編集室から]
【3】 日本翻訳協会からのお知らせ

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【1】 TPT 第176号から 注目記事 [巻頭言]
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本誌は、6月から、毎月7日と22日の配信です。
 BUPST バベル翻訳専門職大学院 学長 湯浅美代子

 この6月から毎月7日と22日の配信日となりました。新しいWEBTPTをよろしくお願いします。

 新しいと言っても、配信日だけ変わった、というのでは面白くないですね。勿論中身もこれから
新しい連載や、時代に合ったテーマで堀下げた記事をお届けしますので、ご期待ください。

 でも、やはり、配信日が変わるというのも、変化の意味としては結構深いものがあるのです。

 WEBマガジンですから、なるべくタイムリーなテーマでお届けすることができると考えていましたが、
最近の世界のテンポはとても速いので、結構、しっかりと意識することが必要だと思います。
 
 一週間くらい、あっという間に過ぎてしまいますし、日々の出来事も、結構大きな変化や
事件が起きたりして、世の中の揺れの振幅がとても大きいと感じることが多くなりました。

 現代はまさに時間感覚の転換期だとも言えます。時間という概念は、私達人類に
とっては100年足らずの短い生涯時間でしか、世界を捉えることができないということに
なっていますが、本当にそうなのでしょうか?でも最近では、私の周りの方々も90代の
方が増えていますし、だんだん皆さんの年齢という時間表現の尺度もずいぶん変化して
きたのではないかと、実感します。

 例えば、あなた自身は自分の年齢に対する感覚意識が、昔、自分と同じ年代の
人々が感じたり、行動したりしていた感じとはずいぶん変わってきていると、感じたことは
ありませんか?私の感じでは、20年は確実に若返っているように思います。
つまり、今の90代は昔の70代の感じのように思います。皆さんお若いです!!

 意識の持ちよう、意識のありようで人間の年齢は変わる?のなら、これほど楽しい
ことはない!と思われるかもしれません。そして、それはかなり深い現実探査ですね。
現代科学は、意識という震動するエネルギーをまだ十分につかめてはいないようです。
でも、もしかすると、一部の人々はもう既にいろんなことが分かっていても、そのことを
言ってしまうと、人々がびっくりしすぎてしまうから、まだ公開するときではない!という
ことなのかもしれません。

 例えば、あなたが翻訳者として日々忙しく翻訳の注文を受けておいでなら、
それはとても素晴らしいことですね。まさに翻訳しているときは、著者と自分という
二人の間を行き来しながらあれこれ悩みつつ、仕事をしているわけですが、さらに、
翻訳を生業とする時には、読者という第3者のことも大きな要素ですから、
いわば自分、著者、読者という3人の頭脳を行ったり来たりしているとも言えます。 ……

※続きはこちらから:http://e-trans.d2.r-cms.jp/kantou/

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【2】 TPT 第176号から 注目記事 [Alumni編集室から]
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「ビッグデータアナリストからみた人工知能」特集連載はじまる
 米国翻訳専門職大学院(USA)副学長 堀田都茂樹

  今年の3月号に書きましたように、第3次AIブームが到来して、ここ10年、20年先には
我々の仕事の半分が消えてなくなる、そして2045年には、いわゆるSingularity(技術的特異点)、
人間と人工知能(AI)との逆転の危機が訪れると言われています。
 
 これらに踊らせられていまから右往左往するほどばかげたことはないと思いますが、常に主役たる
人間としては、これらのマスコミ受けする議論の中に隠れがちなパラダイム変換には気づく必要が
あるでしょう。その上で、我々翻訳に携わる者として、先手先手でキャリアデザインをしていくべき
でしょう。
 
AI,人工知能には以下の限界があると言われています。
・意思がない
 ・知覚できない
 ・事例が少ないと機能しない
 ・枠組みのデザインができない
 ・問いを生み出せない
 ・ひらめきがない
 ・常識的な判断ができない
 ・リーダーシップが取れない
(安宅和人 ヤフー チーフストラテジーオフィサー)
 
ということはこれを読みかえると、
・意思をもって
 ・自ら問い(WHY)を設定、課題を設け
 ・枠組みをデザインして
 ・リーダーシップをもって
課題を解決していくことが、AIに代替されず、AIと相互補完関係でハピーな将来像が
描けると言ってよいでしょう。

一方、こんな言い方もされます。

AIで代替されにくい仕事とは
1. 商品企画、映画を撮るといったクリエイティブ系の仕事
 2. プロジェクト管理や会社経営などのマネージメント系の仕事
 3. 介護、看護、保育のようなホスピタリティ系の仕事
 (井上智洋 大学教授、AI社会論研究会共同発起人)

ではこれらを勘案して、翻訳力をベースにどうキャリアを創るか、起業するかを考えてみましょう。

 翻訳は原文を他の言語に変換するだけの機械的な行為と考えている方は皆さんの中には
いらっしゃらないと思いますが、では、翻訳にクリエイティブ性という付加価値を付与して職域を
考えるとすれば、
・翻訳リサーチャー、研究者、レクチャラー(なまじの専門家より翻訳者の方がより専門家)
・翻訳ジャーナリスト、記者、ライター(翻訳の専門分野でライターもめざす)

 更に、翻訳に主体性、マネージメント性を持たせるには、いち翻訳者としての受け身的な
仕事にとどまらず、特定のねらいを持った翻訳プロジェクト(会社)を立ち上げて、その
マネージメントに関わることです。

 また、観点を変えれば、ホスピタリティ系の仕事に携わる方、例えば介護、看護の仕事を
している方が、ご自身のキャリアを拓くために翻訳スキルを身につけて、介護、看護の先端の
情報を海外から仕入れて翻訳をする、そしてその分野の国際通になる、とするとその方の大きな
ブランディングにもなっていくわけです。

 とここまでは、3月号の内容確認ですが、今月号より、様々な業界の方々にAIを
どうとらえていくか、そのお考えを聞いていきたいと考えます。今回は、ビックデータアナリストの
緒方先生より、ビックデータアナリストの視点から見たAIについて6回にわたって語って
いただきます。

以下が全6回の特集の予定です。
これを機に、皆さんもAIを活用してどうする、そんな視点で考えてみてください。

「ビッグデータアナリストからみた人工知能」予定
(第1回 6月 7日号)「すごい人工知能、しかし幼児に及ばない」
(第2回 7月22日号)「人工知能はなぜ幼児にも及ばないのか?」
(第3回 8月 7日号)「しかし、人工知能はデータ分析の仕事を奪う」
(第4回 8月22日号)「では、データ分析家の私はどうするのか?」
(第5回 9月 7日号)「人工知能とのコラボレーションを考える」
(第6回 9月22日号)「人工知能は私をより人間らしい活動に向かわせる」

※全文はこちらから:http://e-trans.d2.r-cms.jp/alumni2/

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【3】日本翻訳協会からのお知らせ
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一般社団法人 日本翻訳協会  試験のご案内

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☆★☆日本翻訳協会の認定校のバベル翻訳大学院USA 修了生の方は
    2017年8月実施の各試験を受験料\3,000にて受験頂けます!! ☆★☆
(一般受験料:\5,400から\8,500)

*試験のお申し込みの際には必ず、
バベル翻訳大学院(USA)の「修了年度と専攻」を受験申請書の
「備考」欄に記載して下さい。
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<2017年8月5日実施>

1.第25回JTA公認 翻訳プロジェクト・マネージャー資格基礎試験
◆実施日:2017年8月5日(土)10:00〜11:30(日本時間)
◆申込み締切:2017年8月1日(火)
●試験の詳細・お申込みはこちらまで↓
http://www.jta-net.or.jp/about_pro_exam_tpm.html

2.「JTA公認 出版翻訳能力検定試験」
1) 第17回絵本翻訳能力検定試験
2) 第14回スピリチュアル翻訳能力検定試験
◆実施日:2017年8月5日(土)10:00〜13:00(日本時間)
◆申込み締切:2017年8月1日(火)(日本時間)
●試験の詳細・お申込みはこちら↓
http://www.jta-net.or.jp/about_publication_exam.html

3.「JTA公認 ビジネス翻訳能力検定試験」 
1) 第19回 医学・薬学翻訳能力検定試験(英日・日英)
2) 第19回特許翻訳能力検定試験(英日・日英)
3) 第11回【日英】医学・薬学翻訳能力検定試験
◆実施日:2017年8月5日(土)午前10:00〜12:00(日本時間)
◆申込み締切:2017年8月1日(火)(日本時間)
●試験の詳細・お申込みはこちらまで↓
http://www.jta-net.or.jp/about_business_exam-2.html

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2017年7月6日発行 バベル翻訳大学院(USA) Alumni Service


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