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特許翻訳通信講座
特許翻訳講座

特許翻訳とは
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 特許翻訳とは、特許にまつわる翻訳と考えればよいでしょう。技術翻訳にはさまざまな分野があります。電気、機械、医薬、化学、ビジネスモデル、ソフトウエア、コンピューター(ハード、ソフト)など技術分野は列挙に暇がなく、技術翻訳という場合には、これらの分野もさらに細かく分かれており、たとえば電気には、強電、弱電、半導体などがあり、技術翻訳という場合には、翻訳者はこれらの細分化された技術分野に特化した翻訳を行います。たとべば、コンピューターの中のソフトウエア翻訳を行っている、主のそのマニュアルの翻訳を行っている、などの翻訳者の特化がなされています。

 しかし特許翻訳は、実はこれらの枚挙に暇がないほどの多数にわたる技術分野の特許に関する翻訳を指します。もちろん、特許翻訳者も専門の技術分野は持っています。たとえば、医薬に関する特許のみの翻訳を行っているという人、ソフトウエア関連特許の翻訳を行っている翻訳者のように、おのおの、特許翻訳者は技術翻訳者同様、専門分野があります。

 要するに特許翻訳も技術の翻訳ですが、技術翻訳とはイコールでないということです。技術翻訳は、マニュアル、設計書、学術論文など、技術開発、研究のあらゆる段階で発生する技術文章の翻訳ですが、特許翻訳は特許を出願してから特許になるまで、そして特許後になされるさまざまな手続き(主に発明者と特許庁の間でされる)の段階で発生する文書(これも技術文書ですが、技術以外の通常の文章が含まれていることがあります、たとえば、外国代理人に対する指示など)の翻訳です。

 では、通常の技術翻訳とはどこが異なるのでしょうか。



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