>>English

シラバス
講座名称 ノンフィクション/一般教養書 (Course No:52012)
コンピテンス区分 エキスパート
年次 1、2年次共通
専攻/単位区分 第1専攻/選択
単位数 2単位
講義回数 16回
プロフェッサー 小林 章夫

<プロフェッサー紹介>
上智大学文学部卒業(1973)。上智大学文学部修士(1975)。上智大学文学博士(1999)。同志社女子大学講師、助教授、教授を経て1995年より上智大学教授。専門は英国文化研究。訳書は18冊以上、著書は40冊以上、共編書が9冊以上ある。翻訳の授業も手がける。特に英和翻訳の実践に注力し、英文を正確に読み取ること、それを明晰な日本語で再表現することを、英米文学を材料に具体的に指導する。遠隔教育についてはバベル翻訳大学院の発足以来プロフェッサーを勤め豊富な経験を有する。  
講座概要 翻訳の中でも一番需要の多いノンフィクションを材料に、いろいろな翻訳のポイントを考える。
講座の目的
(コースオブジェクティブ)
本講座の目的は、簡単な文から難解な文まで多様な課題を演習し、ノンフィクションの翻訳の仕方を修得することにある。
講座の学習成果
(ラーニングアウトカム) 
本講座を修了した学生は、ノンフィクション及び一般教養書を中心に各種の翻訳ができるようになる。 
講義の進行システム  予め自分の訳を作成する
 講義を聴講
 プロフェッサー訳例で自己採点
課題提出
配布物(テキスト他) The English: A Portrait of a People by Jeremy Paxman
ノンフィクション抜粋テキスト
* プロフェッサーのオリジナル執筆編集。
コースアウトライン 第01回 翻訳の基本(1)
 英文読解の重要性(単語と文脈)
第02回 翻訳の基本(2)
 自然で明晰な訳文(訳語とリズム)
第03回 ノンフィクション翻訳の基本(1)
 作品の特徴を捉える
第04回 ノンフィクション翻訳の基本(2)
 訳文のスタイルを決定する
第05回 ノンフィクション翻訳の基本(3)
 調べものをする
第06回 ノンフィクション翻訳の基本(4)
 訳文を練り上げる
第07回 ノンフィクションのジャンル(1)
 事実を的確に訳す
第08回 ノンフィクションのジャンル(2)
 事実を的確に訳す
第09回 ノンフィクションのジャンル(3)
 論旨をきちんと訳す
第10回 ノンフィクションのジャンル(5)
 著者の呼吸を訳す
第11回 ノンフィクションのジャンル(5)
 著者の呼吸を訳す
第12回 ノンフィクションのジャンル(6)
 著者の呼吸を訳す
第13回 訳文の仕上げ(1)
 どこまで補うか
第14回 訳文の仕上げ(2)
 いかに整理するか
第15回 フィクションとの境目
第16回 まとめ
修了要件 1. 全課題提出
2. 最終試験の評価がB以上
評価 得点
A 85〜100
B 70〜84
C 60〜69
D 50〜59
F 49以下
各講ごとの提出物は、評価シート(評価点数及び評価コメント)と添削(赤字表示)を付してお返しします。

Copyright©2012 Babel Corporation. All Rights Reserved
Last Revised in September 2016