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シラバス
講座名称 サマライズ講座(要約英日文法)
コンピテンス区分 ランゲージ
単位数 1単位
講義回数 4回
プロフェッサー 宮本 寿代

<プロフェッサー紹介>
お茶の水女子大学大学院理学研究科数学専攻修了(1997)。(株)構造計画研究所にてシステムエンジニアとして勤務(1997-2004)。バベル翻訳大学院文芸映像翻訳専攻修了(2008)。
翻訳修士。フリーランストランスレーター、ライター、エディター。
2010年よりバベル翻訳大学院で遠隔教育に従事。
講座概要 本講座では、要約文を作成するための指針である「要約英日文法」を学ぶ。この「要約英日文法」は12のルールによって具体的に説明される。そこで、まずこの要約英日文法のルールを一通り学習する。そして第1講から第3講にかけて、実際の文章を取り上げてそれらのルールを適用しながら、最終的に要約文完成までのプロセスをたどる。各講の終わりでは、課題文をもとにして実際に要約文を作成する演習を行なう。第4講では、さまざまな種類の文書に「要約英日文法」が適用できることを、実例と演習を通じて学び、より実践に即した形で要約文作成方法を体得する。
講座の目的
(コースオブジェクティブ)
本講座の目的は、論文、書籍、調査レポートなどの長文の英文を要約文に短縮要約する実践的技法を学生の得さしめることにある。
講座の学習成果
(ラーニングアウトカム)
本講座を修了した学生は、論文、書籍、研究報告などの長文の英文書類を要約することができるようになる。
講義の進行システム テキスト学習
演習問題の解答作成および自己評価
課題の提出
*音声講義はありません
配布物(テキスト他)  テキスト
*オリジナルテキストとして執筆。バベル翻訳大学院著作権保有。
コースアウトライン
第1講 [テーマ]要約文とは。要約英日文法とは。
[講義内容]まずは、要約文についての概要説明を行なう。続いて、要約英日文法を解説。例文を用いながら、各ルールを具体的に示す。
[成果]要約文について概要の理解と、要約英日文法の習得。主に、文章の重要部分を読み取る方法などを理解する。
[提出課題]英文の雑誌記事(経済関連)の翻訳と日本語の要約文作成
第2講 [テーマ]要約英日文法とは。
[講義内容]第1講に続き、要約英日文法について、例文を用いながら解説。
[成果]要約英日文法の習得。文章の重要部分を抜き出す方法を中心に理解を進める。
[提出課題]英文の雑誌記事(宗教関連)の翻訳と日本語の要約文作成
第3講 [テーマ]要約英日文法とは(要約英日文法仕上げ)。
[講義内容]第1講、第2講に続き、要約英日文法について例文を用いながら解説。
[成果]前回までの内容に続けて、要約文を仕上げるところまでの習得。第1講から第3講を合わせて、要約英日文法を一通り理解する。
[提出課題]英文の雑誌記事(科学関連)の翻訳と日本語の要約文作成
第4講 [テーマ]さまざまな要約文作成の方法。
[講義内容]第3講までに学んだ要約文作成手法を、多様な文章(調査レポート、書籍、論文、契約書、ブックレビュー)に適用する。要約英日文法を基本的枠組みとして用いれば幅広く対応できることを学ぶ。
[成果]要約英日文法習得。要約文作成プロセスの理解を深める。
[提出課題]各種の英文の翻訳と日本語の要約文作成。英文は、調査レポート、書籍、論文、契約書、ブックレビューのなかから、一種類を選択する。
評価方法/修了要件 単位認定の評価は、 提出課題(全4回の提出が必要)の成績により決まります。
評価 得点
A 85〜100
B 70〜84
C 60〜69
D 50〜59
F 49以下
各講ごとの提出物は、評価シート(評価点数及び評価コメント)と添削及び解説を付してお返しします。

●修了要件 --- B以上
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Revised in November 2012