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シラバス
講座名称 アメリカ行政制度及び行政法
講座の区分 アメリカ法科目 (カルチュラル・コンピテンス)
単位数 1
講義回数 8回
プロフェッサー 山代 義雄

<プロフェッサー紹介>
神戸大学法学部卒業(1956)。大阪府庁に入庁後、法制文書課長、法制調査会委員など一貫して法務職を歴任(1957-1992)。英米独仏に都市行政研修に派遣。1992年より大阪経済法科大学法学部教授として行政法を担当。現在同大学名誉教授。著書に「現代行政入門」「新・地方自治の法制度」ほか多数。遠隔教育についてはバベル翻訳大学院に2005年より関与。
インストラクター 榎本晴行

<インストラクター紹介>
東京大学法学部卒業(1971)。米国オブロン法律事務所、英国マッケンナ法律事務所にて法律実務教育を受ける。(1983-1985)。神戸製鋼にて重機部門国際業務を担当(1973-1989)。日本ロシュ(株)にて法務部長(1989-2002)。グラクソスミスクライン(株)(日本)にて法務部長(2002-2007)。バベル翻訳大学院にてリーガル翻訳科目のインストラクター(2007-現在)。
講義概要 アメリカ行政法を日本語で講義する。
講義の目的
(コースオブジェクティブ)
本講座の目的は、学生にアメリカ行政制度及び行政法に関する一般的知識を得さしめることにある。
講座の学習成果
(ラーニングアウトカム) 
本講座を修了した学生は、アメリカ行政制度及び行政法に関する一般的知識を英日両語で得ることができる。 
プレリクァイアメント 特に指定しない
講義の進行システム (1)教材を読む
(2)受講指示書にしたがい課題を提出する
(3)質問フォームによるQ&A
★音声講義はありません
受講期間 標準  2ヶ月/最短  1ヶ月/最長在籍  4ヶ月
予定学習時間 各講の指示書・教材1.5時間
学習課題作業3時間以上
全8講で 36時間以上
配布物(テキスト他) アメリカ行政制度及び行政法(バベルオリジナルテキスト)
* 本コースのためのオリジナル執筆。バベル翻訳大学院著作権保有。
コースアウトライン
 講番号 講の標題 履修内容の概要
第1講 行政府と連邦行政各省 合衆国憲法、大統領、及び行政府、大統領府、行政各省、職務及び組織についての呼称
第2講 独立行政機関及び政府所管 独立行政機関、政府法人
第3講 行政法の概要 定義、行政機関が存在する理由、行政法及び行政機関の法源、行政法(制定法)の概観
第4講 規則制定 行政機関の規則制定概説、行政規則の4つの型、3種類の規則制定、規則制定の各段階、規則制定についてのその他の制約
第5講 行政機関の行政執行、及び行政機関の統制 行政執行概観、行政サービスと行政契約、許認可の発行、行政機関による捜査、行政機関のよる制裁、行政機関の統制、行政指導
第6講 裁決及び司法審査 概説、行政手続法の下での正式裁決、略式裁決、行政法審判官、行政行為の司法による再審査
第7講 行政情報の公開及び公開制限 情報の自由法、政府サンシャイン法、連邦プライバシー法、行政諸法と合衆国法典第5巻
第8講 州行政法と地方自治体の行政法 州政府及び地方自治体政府、カリフォルニア州政府、州閣僚メンバー及び行政機関、地方自治体の例、一例としてハワイ州ホノルル市、州及び地方自治体の行政法、司法審査
評価方法/基準 ■毎回の提出課題により評価する

●課題提出回数 --- 8回
●提出期間 --- 各回の講義を受講後、それぞれ2週間以内

■評価方法 --- 提出された課題を5段階評価
評価 得点
A 85〜100
B 70〜84
C 60〜69
D 50〜59
F 49以下
各講の提出物は、評価シート(評価点数及評価コメント)と添削及び解説を付してお返しします。

●修了基準 --- B以上

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Revised in November 2012.