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シラバス
講座名称 アメリカ知的財産権法
講座の区分 アメリカ法科目 (カルチュラル・コンピテンス)
単位数 1
講義回数 8回
プロフェッサー 小林純子

<プロフェッサー紹介>
埼玉大学理工学部卒業(1972)。特許庁審査官・審判官(1974-1986)。弁理士登録(1986)。角田内外特許事務所、浅村内外特許事務所、ペニー・アンドエドモンド、ニューヨーク(1987-1992)を経て、阿部・井窪、片山法律事務所(1992-現在)。工業所有権審議会試験委員、日本知的財産仲裁センター運営委員他。著書「新・注解特許法 上巻」(共著)青林書院他。遠隔教育に関してはバベル翻訳大学院(USA)において2005年より関与。
インストラクター  榎本晴行

<インストラクター紹介>
東京大学法学部卒業(1971)。米国オブロン法律事務所、英国マッケンナ法律事務所にて法律実務教育を受ける。(1983-1985)。神戸製鋼にて重機部門国際業務を担当(1973-1989)。日本ロシュ(株)にて法務部長(1989-2002)。グラクソスミスクライン(株)(日本)にて法務部長(2002-2007)。バベル翻訳大学院にてリーガル翻訳科目のインストラクター(2007-現在)。 
講義概要 アメリカ知的財産権法を日本語で講義する
講義の目的
(コースオブジェクティブ)
本講座の目的は、学生にアメリカ知的財産権法に関する一般的知識を得さしめることにある。
講座の学習成果
(ラーニングアウトカム) 
本講座を修了した学生は、アメリカ知的財産権法に関する一般知識を英日両語で得ることができる。 
プレリクァイアメント 日本法科目
講義の進行システム (1)基本教材を学習し音声講義を聴く
(2)受講指示書にしたがい課題作業を提出する
(3)プロフェッサー音声講義、Q&A、電子掲示板等でインタラクティブな講義を行う
受講期間 標準  2ヶ月/最短  1ヶ月/最長在籍  4ヶ月
予定学習時間 各講の指示書・教材・音声講義1.5時間
学習課題作業2.5時間以上
全8講で 32時間以上
配布物(テキスト他) アメリカ知的財産権法(バベルオリジナルテキスト)
* 本コースのためのオリジナル執筆。バベル翻訳大学院著作権保有。
コースアウトライン
次頁の通り8講の講義を行う
受講生は受講指示書により、(1)本講の目的 (2)教材の説明 (3)学習のすすめ方の指示を受ける
受講生は (1)テキストを読んで講義内容の知識を得 (2)プロフェッサーの音声講義を受けて理解を深め (3)課題により学習を確認して課題回答を提出する


 講番号 講の標題 履修内容の概要
第1講 アメリカ知的財産権法の概要 アメリカ知的所有権法を知ることの重要性、日本法との対比、アメリカ知的所有権法の法源、連邦法と州法、アメリカ知的所有権法の教育と実務
第2講 アメリカ特許法の1 特許権、特許対象物、特許の種類、特許権の三原則、特許出願、特許出願の処理
第3講 アメリカ特許法の2 特許権の行使、特許権の排他性、クレームの解釈と適用、抗弁、特許訴訟の管轄、特許の所有及び移転
第4講 アメリカ商標法 アメリカ法制度における商標の保護、商標であるための要件、出願登録事務、特許商標庁の決定に対する不服手続、損害と救済
第5講 アメリカ著作権法の1 著作権法の法源、著作物性、著作権が付与されるもの、著作権付与適格性、二次的著作物、等
第6講 アメリカ著作権法の2 著作権の発生と登録、侵害と救済、防御方法
第7講 トレードシークレット法の1 トレードシークレットの保護、法源、性格、対象、対象物の要件、新規性と秘密性、具体例、トレードシークレットの所有者とその移転、不正手段、保護されないトレードシークレッツ
第8講 トレードシークレット法の2 救済と刑事罰、救済、損害賠償、刑事罰、州刑法連邦法との関係
評価方法/基準 ■毎回の提出課題により評価する

●課題提出回数 --- 8回
●提出期間 --- 各回の講義を受講後、それぞれ2週間以内

■評価方法 --- 提出された課題を5段階評価
評価 得点
A 85〜100
B 70〜84
C 60〜69
D 50〜59
F 49以下
各講の提出物は、評価シート(評価点数及評価コメント)と添削及び解説を付してお返しします。

●修了基準 --- B以上

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Revised in November 2012.