[新作] Mizz Goodie 2 Shoez in Shoe-Autism


プレゼンテーションデータ

この本の主人公、グディーにあたえられた使命は二つで、それはどちらも単純明快なものです。それは、調和の心を持つことと、自分の住む『くつの世界』を信じること。色や形、サイズ、底の厚みがどのぐらいかなんて取るに足らないことで、グディーは皆が、くつの友達――『くつとも』になれるといいな、と思っています。

この本の中で、グディーは小児自閉症に焦点をあて、子供たちへ「病気や障害があっても気にしないで」というメッセージを送っています。「病気や障害がない子供たちと同じように、周りの人たちから見てもらうことだってできるよ」と。

読む力は、豊かで充実した生活を送るために必要不可欠なものだ、とグディーは考えています。グディーと友人たちが登場する、ハイクオリティな地域密着型の読み書きプログラムを活用することで、子供たちが秘められた自己の可能性を最大限に発揮できるようになっています。子供に読書をさせることは、時として大変なものです。

まずは、子供たちに数分間じっとしている練習をさせましょう。それが出来るようになったら、子供たちの注意を引きつけておけるものが必要になってきますが、『グディー・トゥー・シューズ』は、まず表紙から子供の注意をぐっと引きつけるため、もってこいです。視覚的要素はとても大切です。表紙が子供に与えるインパクトはほんの短い間のものですが、今度は、本のページをめくるごとにあらわれる物語に、子供たちは夢中になるのです。カラフルな登場人物が表紙に散りばめられていますが、こういった視覚的効果をねらったものはお話の中のいたる所に、鮮やかで、色とりどりの挿絵として見られます。

『グディー・トゥー・シューズ』のお話の舞台や、登場人物の豊かな表情は子供たちに冒険を感じさせるものであるとともに、笑いをさそうものになっています。登場人物のきらきら光る目は、無邪気で、大胆で、楽しいことが大好きな、おませさんのしるし。なんだかグディーの本を読む子供たちみたいですね。『グディー・トゥー・シューズ』の本を読んだ子供たちの反応を、目の当たりにした多くの保護者の方々や、学校の先生方、図書館司書の方々の間で、子供たちが登場人物に共感を覚えているようだと、話題になりました。この本をおすすめする理由は様々ありますが、何よりも一番強調したいのは、『グディー・トゥー・シューズ』のおかげで、子供たちが本を読めるようになり、読み書きの能力が上達する、ということなのです。

タイトル  : Mizz Goodie 2 Shoez in Shoe-Autism
著者  : シャーロレッタ・アンダーソン
出版社名  : amazon
国名  : アメリカ(合衆国)
言語 : 英語
ISBN/ISSN  : 1457982609
刊行年  : 2014
ページ数  : 24
トピック  : こども
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著者プロフィール
<シャーロレッタ・アンダーソン >
シャーロレッタ・”チャーリー”・ビクトリア・アンダーソンは、四人の姉妹とともに才能に恵まれたゴスペル歌手である。キリスト教と家族に大変献身的な両親のもとに育つ。父、チャールズ・コルターは、リオン・ヘイウッド率いるジャズバンドのドラム奏者で、また、米国内レコード売り上げ上位にも入ったことのある歌手である。母クラウディアは主婦兼ゴスペル歌手であり、伝説的な歌手ジェームス・クリーブランドと共演したこともある。音楽と神に対する両親の情熱は、彼らの生き方の中核ともいえるものだった。チャーリーも、バックコーラス、ラップ歌手のコーラスを担当。また、様々なアーティストの前座を務めたことも。いろいろな困難に立ち向かいながらも、本当の意味での人生の素晴らしさを味わったチャーリーは子供の肥満問題、そして肥満問題がどのように、いじめに影響与えているかに目を向けるようになる。現在は、将来を期待される501(c)3非営利法人の一員として、学校、若者グループを対象にした健康増進活動に尽力するなど、日々努力を続けている。また彼女の活動は、子供たちに健康増進イベントへの参加を促したり、健康への意識を高めたりということのみにとどまらない。チャーリーはまた、子供たちが責任感を持ち、チームワークをうまく活用することで周囲の人達と、よりスムーズに意思の疎通が図れるように指導するなどしている。

 

ワークショップ詳細
監訳者:バベル専任講師(翻訳家)
スクーリング:東京会場 曜日時間未定(通常月1回全8回)

 

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オーディション提出締切:20日
参加申込締切:25日
募集中(あと3名)

 

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