それでは「単語最少数」と「単語最大数」を1に、「頻度最少数」を5にし、出力ファイル名をsample.freにしてデスクトップに保存するように設定してから「作成」ボタンをクリックしてみましょう。（図2）

[図2]　頻度リストの出力
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デスクトップに作成されたsample.freはテキスト・ファイルなのでテキスト・エディタで開くことができます。WZ EDITORで開いてみました。（図３）

[図3]　sample.freをWZ EDITORで開いたところ
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