プロフェッサーのプロフィールとメッセージ
河野 吉秀

東京大学法学部卒業。三菱レイヨン株式会社に37年間勤務。外国企業との交渉、スイス・ロンドン・ニューヨークでの社債発行、外国企業との技術ライセンス、外国企業との合弁会社設立、米国企業2社の買収、海外関係会社の設立・管理・経営などを担当。東京・ニューヨーク・ロスアンゼルス・ロンドン・香港などの法律事務所と協力し種々の国際取引の契約を作成。米国のダンピング調査、米国企業との民事訴訟、米国子会社の税務問題、資産売却も担当。三菱レイヨンの海外関係会社の管理責任者。三菱レイヨンの海外関係会社3社の代表取締役。

現在、日本の企業には、海外との取引や海外での会社設立などの海外案件が多数あり、英語が出来、英文の契約の翻訳が出来、英文契約の内容や法律問題がわかり、外国との交渉も出来る人材を多数必要としています。特に、国際法務、知的財産部門、海外事業の要員は不足しています。

現状では、日本の企業は、海外案件の契約作成や法律問題の検討を、殆ど全て米国や英国の法律事務所や在日の渉外法律事務所に依存しています。日本の一般の法律事務所は国際化が必要で、そのためには、英文契約書・英文法律文書の作成・翻訳などが出来るパラリーガルが必要です。

日本に進出している外資系の企業にも、法務部門や知的財産部門があり、英語が出来て法律がわかるダブルスキルを持った人材は必要です。

このオンライン講座国際取引法は、日本の企業や法律事務所、在日の外資系企業が必要とする、このような人材を養成することを目的としています。

この講座で、国際取引法と法律英語を学習なされば、日本の企業や法律事務所、在日外資系企業が必要とする人材になれますし、すでに海外との取引や海外案件などで活躍なさっている方は、英語力や実務能力をさらに一層高めることができます。

オンライン講座国際取引法を学習されて、英語にも、法律にも、海外案件にも、海外進出にも強い人材になっていただきたいと思います。