CAP試験は「経営管理プロフェッショナル(USA)能力検定試験」とも称されるオフィスリーダーとして活躍するための知識を問う国際ビジネス資格です。
かつてはCPS(Certified Professional Secretary)と称された資格ですが、時代の変化に伴い秘書職に限定せず、すべてのビジネスパーソンを対象としたオフィスでのプロフェッショナル能力を問う資格として注目されています。
昇進や総合職へのキャリアチェンジ、特に外資系企業への転職や就職には大変有利な資格です。

BABEL
バベルのCAP受験対策コース
CAP試験は「経営管理プロフェッショナル(USA)能力検定試験」とも称されるオフィスリーダーとして活躍するための知識を問う国際ビジネス資格です。
かつてはCPS(Certified Professional Secretary)と称された資格ですが、時代の変化に伴い秘書職に限定せず、すべてのビジネスパーソンを対象としたオフィスでのプロフェッショナル能力を問う資格として注目されています。
昇進や総合職へのキャリアチェンジ、特に外資系企業への転職や就職には大変有利な資格です。
CAP認定に求められる能力は、マネジメント・ビジネスコミュニケーション・会計・IT・情報セキュリティそして高度な英語力というきわめて広範なビジネス能力です。
それはプレMBAとも称され、それ以上にバランスの取れた能力を証明するもので、まさに国際ビジネスにかかわる者としてのEmployability(エンプロイアビリティ=企業が求める能力)を保証する資格です。
オフィスのリーダーとして活躍するために必要とされる広範囲なビジネス専門知識と、それを駆使した判断力、実践力が問われ、その認定により、
【1】 世界標準のビジネス英語力
【2】 Management, IT, 会計など、広範囲に渡る専門知識
【3】 世界に通用する資格(特に外資系や外国人上司の場合)
【4】 実務実績
をアピールすることができ、昇進、転職にも有利です。
TOEICのハイスコアだけでは差をつけられない時代になりました。
机上の英語力ではなく、ビジネス実務に即した英語力の証明であるCAPこそが、現代のビジネスパーソンの大きな武器となります。
【こんな方にお薦め!!】
●転職や就職(特に外資系)に役立つ国際資格を取得したい方
●昇進や総合職へのキャリアチェンジを目指す方
●経営管理プロフェショナルのための国際資格を取得したい方
●経営管理英語を総合的に学びたい方
●TOEICの点数アップを望む方
米国のIAAPにより出題され、試験問題はすべて英語で行われます。
主な出題範囲は以下の内容です。
*IT知識(ソフト・ハード・システム)
*データのセキュリティ管理
*人間工学
*人的ネットワーキング
*デイシジョン・メイキング
*オフィスコミュニケーション(Oral, Written)、
ビジネスレター
*人的ネットワーキング
*英文会計(P/L B/S)
*会議の準備・議事録の作成
*ファイリング管理
*マネジメント(経営理論、人事管理)
*タイムマネジメント
IAAP(International Association of Administrative Professionals)
10502 N. Ambassador Dr., Suite 100 Kansas City, MO 64153
Phone: 816.891.6600 (24-hr messaging)/ Fax: 816.891.9118
試験内容は予告なく変更される場合があります。 最新の情報はIAAPのWebサイトでご確認ください。