アメリカ法30科目・日本法15科目が易しく学べる。

Transnational Legal Program(アメリカ法知識習得講座)
―アメリカ法を日本語でやさしく学ぶ―

バベルのインターネット通信講座(Web教材)

 こんな方にお奨めします。
  ★ 渉外弁護士
  ★ 米国ロースクール留学を目指す方
  ★ 契約交渉担当者
  ★ 国際法務担当者
  ★ パラリーガル
  ★ リーガル翻訳者を目指す方

 アメリカ法講座の特徴
  ★ 法曹のベテランが講師
  ★ 平易なテキスト解説
  ★ 講師の音声講義つき
  ★ キーワードは英語・日本語の併記

ロースクール授業風景
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アメリカ税法
アメリカ民事訴訟手続
アメリカ証拠法
アメリカ独占禁止法   
アメリカ流通証券法
アメリカ証券取引法
アメリカ司法制度
アメリカ国際商取引法

 

 書籍
● 受講料(1科目あたり) 受講料 19,800円(税込) 

※提出課題やQ&Aはありません。Web教材の閲覧のみです。

申込
「アメリカ会社法」の第一講が体験受講できます。

アメリカ法体験版はこちら>>

受講生の声(千里 歩さん)  「アメリカ司法制度」講座  

  〜国際取引業務に携わる方、翻訳者を目指す方に必要不可欠!〜

  私はリーガル翻訳者を目指しており、アメリカ法の基礎知識を身につけたいと思い、本講座を受講しました。
日本とアメリカの司法制度の大きな違いである
(1)連邦政府と州のそれぞれに司法、立法、行政の制度があること
(2)アメリカ法の背景にあるコモンローの要素
の2点を学べる内容になっているため、アメリカの司法制度の特徴を理解することができ、個別法の学習がスムーズになりました。

 リーガル翻訳者を目指す方、また、国際取引を行う方にとって、アメリカの司法制度およびコモンローの知識を持っておくことは不可欠だと思います。 例えば、英文の取引基本契約書に原則として記載されている約因は、コモンロー上の契約成立要件を満たし法的拘束力をもたせることを目的としていることなどを理解していると、リーガル翻訳や国際取引に有益だと思います。
 そして、これらの事柄を学習できる本講座は、アメリカ法を学ぶ最初のステップとして、最適な科目だと思います。




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